医療法人社団有恒会 オザキクリニック OZAKI CLINIC
Q&A
お客様からいただくご質問やお悩みについて、オザキクリニックのドクターがお答えいたします。
お悩みシミ・そばかす 毛穴・黒ずみ 美肌治療 シワ・たるみ
施術名クラリティフォトフェイシャルプラス
術前術後ともに、紫外線対策をしっかりおこなってください。
日焼けをしている肌は火傷リスクが高くなり、フォトフェイシャルの照射ができません。日焼け後は4週間の感覚をあける必要があります。 また術後は肌が敏感になっているため、紫外線を浴びるとシミがさらに濃くなるなどのリスクがあります。直射日光を避け、SPF30~50の日焼け止めを塗ってください。
朽木 医師
ほとんどありません。術後はメイクをしてお帰りいただけます。
ダウンタイムがほとんどない治療のため、術後にお出かけのご予定を入れていただいても大丈夫です。術後お出かけの際には紫外線対策をしっかりおこなってください。
お悩みシミ・そばかす 毛穴・黒ずみ 美肌治療
シミ・そばかす、毛穴の開き、赤ら顔・毛細血管拡張症、肌質改善などに効果が見込めます。
フォトフェイシャル、エレクトロポレーション、ケミカルピーリングによる表面的な肌悩みの改善に加え、美容点滴・内服による肌の内側からのアプローチもおこなうため、より上質な美肌ケアを求める方におすすめな治療セットプランとなっています。
お悩みシミ・そばかす 美肌治療
施術名イオントフォレーシス
個人差はありますが、痛みはほとんどありません。
個人差はありますが、電流といっても微弱な電流なので痛みはほとんどありません。
小﨑 医師
『フォトRF(SR)』などのレーザー治療や『ラクトピーリング』などのケミカルピーリングとの複合治療をおすすめしています。
お肌の状態にもよりますが、当院では、『フォトRF(SR)』などのレーザー治療や『ラクトピーリング』などのケミカルピーリングとの複合治療をおすすめしています。複合治療として受けることで、レーザー治療などの施術効果を高めたり、ダウンタイムを軽減する効果があります。
お悩み肝斑 シミ・そばかす
施術名リバースピール
治療後、メイクをしていただいても大丈夫です。治療後はホームケアもしっかりと行ってください。
注意点として、ゴシゴシと摩擦しないこと、UVケア(SPF40以上の日焼け止め)を徹底して行っていただくこととです。また治療後のケアとして「リバースセラム」を1日1回使用いただくことをおすすめしています。 ほとんどの方がダウンタイムや副作用が見られなない治療ではありますが、治療後の過ごし方によって、肝斑が再発や濃くってしまうことはあり得ますので、気を付けてお過ごしください。
5回ほど継続した治療をおすすめしています。
個人差はありますが、1回でも肌のくすみ、色素沈着、肝斑が薄くなり効果を実感される方もいます。 基本的には2週間に1回を目安として、5回程の治療をおすすめしています。根深い肝斑などでお悩みの方は、続けて治療を受けていただくことで肝斑ができにくく改善、肌質改善も期待できます。
肝斑に特化した治療になります。
『リバースピール』は、マッサージピールを肝斑や色素沈着に特化して改良した新しいピーリングです。 『マッサージピール』を前顔塗布した後、気になる肝斑や色素沈着にアプローチしますので、マッサージピールの効果も実感いただけます。 なかなか改善されない肝斑でお悩みの方はぜひ一度新しい『リバースピール』を受けてみてください。 ダウンタイムの差はほとんどありませんが、人によっては赤みが出る方もいます。 どちらも治療後は、摩擦を与えず、保湿ケアと日焼け対策を行ってください。
お悩みシミ・そばかす 肝斑 美肌治療
施術名レーザートーニング
弾かれたような痛みを感じることがあります。
痛みの感じ方には個人差がありますが、照射時に「パチパチと輪ゴムではじかれた程度の痛みを感じる」という方が多いです。
5~10回、短期集中で受けていただくのがおすすめです。
『レーザートーニング』では、一度に大量のメラニンを除去するのではなく、肝斑を刺激しないよう少しずつメラニンを壊していくことで、安全かつ着実に肝斑を改善していきます。そこで当院では、2週間に1回、計5~10回ほど継続して行う短期集中型の治療をおすすめしています。