ヒアルロン酸注射で
大陰唇にハリと潤いを
年齢とともに顔が老化するようにデリケートゾーンも、たるみ、ハリがなくなる、シワができるなど老化していきます。そんな加齢によってハリを失ってしまったデリケートゾーン（大陰唇）を、ヒアルロン酸でふっくらとハリ・潤いがある状態へと改善するのが『大陰唇増大術（ヒアルロン酸注入）』です。注射だけの施術なので、傷跡が残るなどの心配がなく、痛みもほとんどないので、施術後も普段通りの生活が過ごせます。
女性器の一番外側にある脂肪の膨らみを「大陰唇（だいいんしん）」と言います。脂肪組織の多い大陰唇は、女性器（外陰部）や尿道口を衝撃から守る役割があり、柔らかくクッション性に優れています。
下着や水着を着たときに膨らんで見えるところで、若い時はふっくらとボリュームがありますが、年齢とともにハリがなくなってきます。外見をパートナーに指摘されたりして悩んでいる女性は少なくありません。
またボリュームがなくなると、大陰唇の内側にある小陰唇（しょういんしん）が露出し、小陰唇が下着に擦れて痛むといった、トラブルを生じることがあります。
『大陰唇増大術（ヒアルロン酸注入）』は、ハリがなくなった大陰唇にヒアルロン酸を注入してボリュームアップを叶える施術です。注射だけの手軽な施術で、自然にボリュームアップできるだけでなく、傷跡ができる心配がありません。
またヒアルロン酸は体にある成分です。ヒアルロン酸を注入しても、ある程度の期間注入場所にとどまりますが、徐々に体内へ吸収されるので、初めての方でも安心してお受けいただけます。
ヒアルロン酸は、プチ整形、美肌、アンチエイジング治療など広く活用されている薬剤です。そのため、ヒアルロン酸濃度や硬さ、配合されている成分が異なるなど多くの種類があります。当院は数あるヒアルロン酸の中でも、安全性・有効性の高いものを厳選して使用しています。お客様の状況に応じて最適なヒアルロン酸をご提案します。
経験のある医師が知識を活かした的確なアドバイスと治療法により女性特有のお悩みを解決へと導くことができます。
産後の傷のつき方やダメージの残り方は人それぞれです。それをしっかりと診察し、一人ひとりに合った治療法を提示し、ご希望に沿った女性器へと整えていきます。当院では、これまでの美容外科で長く行われてきた通り一遍とうなやり方の決まった方法ではなく、一人ひとりに合ったオーダーメイドの治療法を目指しています。また、保険診療経験もあり美容目的以外の目線も持ち合わせており、女性器を総合的に診ることが可能です。女性器の治療において知識と経験を活かし、また美容外科や美容皮膚科分野と合わせた美容観点を大切にしながら、女性のあらゆるお悩みの総合的なフォローを目指しています。
大陰唇の膨らみだけでなく、シワや黒ずみも解消したいという方には『大陰唇縮小術』をセットで受けるのがおすすめです。
『大陰唇縮小術』は、たるんだり、黒ずんだ部位を縮小させる施術です。トラブルの原因を根本から取り除くので、納得の効果を得られるのが特長です。
デリケートゾーンの黒ずみ対策に！
『大陰唇増大術（ヒアルロン酸注入）』によって生じる可能性がある失敗例・副作用・リスクは以下の通りです。
内出血や感覚異常（痛み、鈍いなど）が生じる
一過性の内出血、痛み、鈍いなどの感覚異常が出る可能性があります。個人差はありますが、通常経過でも起こる場合があります。
ボコつきが生じる
注入部位がボコボコとしてしまうリスクが稀にあります。時間が経つと馴染んでいくことが多いです。個人差はありますが、通常経過でも起こる場合があります。
左右差が生じる
外陰部を含め体にはもともと左右差があるため完全左右一致の完成は難しいですが、可能な限り左右差がないデザインを目指していきます。
感染や血流障害
大変まれですが、感染や血流障害の報告があります。これらの合併症は、十分な経験や知識がない医師による施術でのリスクが上がるといわれており、知識と技術のある医師による治療が必要です。術後の経過で不安な点がありましたらご相談ください。
大陰唇増大術（ヒアルロン酸注入）
| 10cc | 初回限定
180,000円（税込
198,000円） |
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【施術前の注意事項】
【施術後の注意事項】
30代・女性 [お悩み: 婦人科形成 施術名: 大陰唇増大術（ヒアルロン酸注入）]
30代・女性 [お悩み: 婦人科形成 施術名: 大陰唇増大術（ヒアルロン酸注入）]
40代・女性 [お悩み: 婦人科形成 施術名: 大陰唇増大術（ヒアルロン酸注入）]
