アンチエイジングを超えた
「エクセルエイジ」の提唱者

医療法人社団有恒会
オザキクリニック理事長・羽村院 院長

小﨑 有恒

Aritsune Ozaki
医療法人社団有恒会オザキクリニック理事長・羽村院 院長 小﨑 有恒 医療法人社団有恒会オザキクリニック理事長・羽村院 院長 小﨑 有恒

平成13年、当時まだ希少だった『フォトフェイシャル』を東京23区外で初めて羽村院に導入。さらに、『サーマクール』に代表される「切らない美容医療」をいち早く取り入れるなど、女性の深いニーズをつかみ、先を見据えた取り組みで美容医療界を率先しています。また内科・皮膚科医院であった経験をいかし、外見だけでなく体の内面にも働きかける独自の手法で、レーザー治療からホームケアまで多彩な治療を実践。自らが開発を担当するドクターズコスメは、口コミサイトで1位を獲得するなど、年々その活躍の場を広げています。

担当院
  • 新宿院
  • 目黒祐天寺院
  • 羽村院
得意施術

健やかなエイジングのために、 10年後、20年後を見つめた医療を

健やかなエイジングのために、
10年後、20年後を見つめた医療を

美容医療や美容クリニックという存在が浸透してきた今、私は老いに抵抗する「アンチエイジング」より、優れた加齢を意味する「エクセルエイジ」を提唱していきたいと考えています。加齢とは、万人に等しくやってくるものです。老いを悪者にして攻撃するのではなく、上手に付き合い、美しく健やかに年齢を重ねるための医療をオザキクリニックは目指しています。

そのために必要なのは、お客さまの声を聞くこと。一般の内科・皮膚科医として開業していた私が美容医療に興味を持ったのも、お客さまの声からです。ニキビ跡やお顔のたるみは、生命に関わる症状ではありません。ですが、その方の人生や生き方には大きく影響を与える症状なんだということを、お客さまのお話から学びました。
ですから、私はまずお客さまのお悩みやご希望をしっかり伺いたいと思います。“美のホームドクター”として、10年、20年、30年と、末永くお客さまの美と健康に付き添っていきたいからです。
これからも初心を忘れずに、外面だけの美容ではなく、内面からも美しく輝けるトータルエイジングケアを目標にしていきたいと思っております。

小﨑医師はどんな人?
組織のトップとは思えないほど物腰が柔らかく、とても純粋な方だと思います。
多忙ななかでも落ち着きがあり、手技の質問をしてもいつも丁寧にアドバイスしてくれて、技術力・お人柄すべてにおいて尊敬できる医師です。また常に真摯にお客さまと向き合い、ベストな施術を提案していくなど、カウンセリング力も高い方です。まだまだ技術力では及びませんが、少しでも近づけるよう精進しています!
当院ドクター当院ドクター
アットホームな雰囲気でなんでも相談できる方。
本当に優しくて、入職したてのスタッフにも気さくに声をかけてくださいます。 誰に対しても分け隔てなく接してくれるので、“上司と部下”といった堅苦しい雰囲気がなく、まるで家族のようにスタッフと仲が良いんですよ。お客さまも自然と何でも相談できるようで、カウンセリング時間が長くなることもしばしば。オザキクリニックが「アットホームなクリニック」と言われるのは、小﨑理事長のお人柄があってこそだと思います。
スタッフスタッフ

経歴

1983年 帝京大学医学部 卒業
1985年 帝京大学溝口病院 勤務
1992年 西多摩病院院長 就任
1998年12月 小﨑クリニック 開院

所属学会・保有資格

  • 日本臨床抗老化医学会(メソセラピーセラピー指導医)
  • サーマクール認定医
  • Allergan Beauty Award
2018受賞
    Allergan Beauty Award 2018受賞
  • 学術功労賞受賞
    学術功労賞受賞
  • サーマクール
認定証
    サーマクール 認定証