Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)のよくある質問

Q&A

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Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)のよくある質問 Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)のよくある質問

Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)のよくある質問

傷やかさぶたがあっても、毛孔性苔癬の治療はできますか?
40代・女性

お悩み毛孔性苔癬・角化症

施術名Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)

傷の具合にもよりますが、傷やかさぶたになっている箇所は避けて『Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)』を照射します。

傷になっているところやかさぶたの下は、治癒過程の新生組織です。強い刺激を与えることで、悪化したり傷跡が残ったりすることも考えられます。『Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)』の治療を行うことは可能ですが、傷やかさぶた部分は避けて照射をさせていただきます。

小﨑 医師

小﨑 医師

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『Fotonaフラクショナルレーザー(毛孔性苔癬)』では、二の腕やお尻などに発生する「毛孔性苔癬(毛孔角化症)」の症状に対してレーザーを照射し、肌の再生を促すことで、肌のざらつきを改善させる効果が見込めます。また皮膚の黒ずみ・くすみ、色素沈着なども同時にケアすることも可能なので、滑らかでつるんとした肌へと導きます。