医療法人社団有恒会 オザキクリニック OZAKI CLINIC
Q&A
お客様からいただくご質問やお悩みについて、オザキクリニックのドクターがお答えいたします。
お悩み脂肪吸引・痩身
施術名脂肪溶解注射（痩身ダイエット）
施術自体の痛みはほとんどありませんが、施術直後から1週間ほどは筋肉痛のような痛みを生じます。
麻酔剤を使用し、細い針で注入するので、施術自体はほとんど痛みはありません。なので注射が苦手な方でも大丈夫です。ただ、脂肪溶解剤を注入するとすぐに反応がはじまり、チリチリとした痛みが生じます。その後、筋肉痛のような痛み、赤み、腫れなどが5～7日間ほど続くことがありますが、日常生活には差し支えないものです。痛みや腫れは個人差があるので、不安のある方は、まず一度体験してみてから継続的に受けることを検討してみてはいかがでしょうか。
中島 医師
『脂肪溶解注射』は、1週間ほどダウンタイムを伴います。
個人差はありますが、施術後は、赤みや腫れが5～7日間ほど生じます。また筋肉痛のような痛みも生じますが、日常生活には差し支えない程度の方がほとんどです。施術部位によっても痛みやダウンタイムの生じ方は異なるので一概には言えませんが、『脂肪溶解注射』なら、こっそりサイズダウンするのも難しくないと思います。
妊娠・授乳中の方、糖尿病、心疾患、腎疾患、高血圧、甲状腺機能亢進症の方やアレルギーのある方は受けられません。
注入前の診察時に必ず確認させていただきます。そのほかご不明点や不安な事がございましたら事前の診察時になんでもお尋ねください。
安全性の高い成分であることが確認できています。現在まで重篤な副作用の報告などはございません。
『脂肪溶解注射』で使用している薬剤の主成分であるホスファチジルコリンは、医療現場でも使われてきた成分です。現在まで重篤な副作用の報告などはございませんので、ご安心下さい。
