セレブや有名人がしてる産後ケア
「マミーメイクオーバー」
セレブや有名人が産後も、産前と変わらずスリムなボディライン、ハリのあるバストでいるのを見て憧れたことはありませんか?SNSでの公開も増えましたが、マミーメイクオーバーという産前の自分に戻す治療を行っている方も多くいるのです。
マミーメイクオーバーはアメリカで産後ケアのトレンドとなっており、「変える」美容ではなく「戻す」治療として広く受け入れられています。
この度、オザキクリニックではマミーメイクオーバー外来をスタートすることとなりました。産後に変わってしまった身体やマイナートラブル、あきらめないでいいんです!目指せ水着の着れる身体へ。ぜひご利用ください。
産後から1年以上経つのにいつまでも太ったままのお腹、垂れた下っ腹はそのままでは戻らない可能性があります。一因として、臨月に裂けた腹直筋が開いたままの方が一定数おり、腹直筋が開いたままだと、お腹に力を入れても力が伝わりにくかったり、腰痛や内臓の下垂が起こったり、ウエストが戻らなかったり、でべそが治らない等が起こります。
オザキクリニックの外薗式タミータック(腹壁形成術)なら、「腹直筋鞘縫縮」で開いたままの腹直筋をしっかり縫合し、さらに「腹部脂肪吸引」「タミータック」「へそ形成」「アフターケア」がオールイン。これさえ行えばお腹周りのお悩み一掃!今なら特別モニターも募集しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
妊娠中から授乳中にかけて女性ホルモンの分泌が活性化し、バストは大きく張り出します。
そして授乳が終了すると、女性ホルモンの分泌は減り、皮膚やクーパー靭帯が伸びてしまうため、バストがボリュームダウンして垂れてしまうのです。垂れたバストはセルフケアでは元に戻りにくいため、治療を受ける人が多くいます。
オザキクリニックは、豊胸バックや自身の脂肪を注入する方法、どちらも行う方法、再生医療での豊胸など多彩なメニューをご用意しております。この中からあなたに一番適する治療法をご提案いたします。
妊娠中は胎児や羊水の重みで、子宮や膀胱、直腸などを支える骨盤底筋群や靭帯などの結合組織に大きな負荷がかかります。
さらに、出産時に腟は産道となり、腟壁が大きく引き伸ばされます。このような様々な腟への負荷などの要因から、産後に膣のゆるみを感じる方は多くなります。また、これらの負荷は、尿漏れの原因にもなります。
オザキクリニックでは、腟への照射治療や注入治療、手術など様々な治療法をご用意しております。
ボディ形成や豊胸であれば、形成外科専門医である外薗医師が対応いたします。
また、婦人科形成治療であれば、泌尿器科専門医・日本性機能学会専門医・日本女性骨盤底医学会専門医等を取得されている藤﨑医師が施術いたします。
経験豊富な専門医が対応するため、安心して治療を受けられます。産後から抱えていたお悩みも一人で抱え込まないで、ぜひ一度ご相談ください。
オザキクリニックの治療メニューは約170種類以上!メニューが豊富だからこそ、あなたにぴったりの治療が見つかります。
また、丁寧なカウンセリングと診察を心がけており、お客様にしっかり向き合います。
無料カウンセリングを実施しておりますので、お気軽にご予約ください。
申し訳ございませんが、すべての治療において妊娠・授乳中は治療できません。
脂肪幹細胞培養豊胸は他の豊胸術に比べてしこり・石灰化リスクは減少します。
できません。カウンセリングを行い、施術日を決めていきます。
マミーメイクオーバーはアメリカで産後ケアのトレンドとなっており、「変える」美容ではなく「戻す」治療として広く受け入れられています。