骨削りやプロテーゼを使わずに、
理想的なVラインを叶える小顔ハートシェイプリフト
頬やアゴ下の余分な脂肪やバッカルファットを除去した後、溶ける糸を使ってリフトアップしVラインを形成。
さらに理想のイメージに合わせてヒアルロン酸注射(アゴ形成)かボトックス(小顔)で整えます。
顔の脂肪除去とリフトアップをセットにすることでフェイスラインがシュッと引き締まり、
自然な小顔に仕上がるオザキクリニックオリジナルのセットプランです。
「バッカルファット」は一般的な皮下脂肪と違い、こめかみから頬の裏にある咬筋と頬筋の間に位置しています。「バッカルファット」を取り除くことで、たるみをはじめとするさまざまな加齢症状の改善はもちろん、若い方でも、口周りや頬のもたつきを改善しシャープなフェイスラインが実現できます。
『バッカルファット除去 』 は口腔内から上の奥歯のところを約0.5~1cmほど切り、ピンセットで脂肪を除去する施術です。切るのは口腔内なので治りが早く傷も目立ちません。
『VOV リフトプレミアム 』はヨーロッパCEマーク、米国FDAを取得しているPCL(ポリカプラクトン)という医療材料にも使用されている安全性の確立された吸収糸です。細かい「コグ(とげ)」が付いた糸を皮下組織に引っ掛けることで、たるみを引き上げます。糸に強度があるため高いリフトアップ効果があり、柔軟性にも優れているので痛みが軽減され、傷跡や腫れはほとんど目立たないのが特長です。
挿入後約12ヶ月~18ヶ月ほどかけて体内に吸収されていきますが、その間にコラーゲンなどが増産されるため、肌の内部にハリと潤いをもたらす次世代のスレッドリフトです。
オザキクリニックの『小顔ハートシェイプリフト』は『バッカルファット除去』と『VOVリフトプレミアム』に加えて「頬&アゴ下の脂肪吸引」と『ヒアルロン酸注射(アゴ形成)』か『ボトックス(小顔)』もセットにしたオリジナルセットプランです!この4つの施術を組み合わせることでトータル的にバランスを整え、理想の小顔に仕上げます。
「頬」「アゴ下」の脂肪は、ダイエットではなかなか落ちにくい部分です。極細な吸引器具(カニューレ)を両側の耳裏とアゴ裏の部分から挿入し、取り除きたい部分の脂肪を吸引します。傷の長さは約 3mm 程の小ささです。直接脂肪を吸引するため、脂肪溶解剤や痩身マシンより治療回数が少ないうえ、高い効果が期待できます。
脂肪細胞の絶対数は成人するまでにほぼ決まります。成人してから太ったり痩せたり変化するのは、この脂肪細胞一つひとつが膨らんだりしぼんだりするのが原因で、脂肪の数が増えたり減ったりするわけではありません。一度脂肪吸引された部位は脂肪細胞が再生されることはないので、確実なサイズダウンとリバウンドしにくい状態にすることができます。
「バッカルファット」はこめかみから頬の裏にある咬筋と頬筋という2つの筋肉の間に位置している特殊な脂肪の塊のことをいます。若い方でも、ベース型の顔立ちの方は「バッカルファット」が多いことがあります。 「バッカルファット」を除去することで、口周りや頬のもたつきが改善されシャープなフェイスラインが実現できます。また、「バッカルファット」は加齢によって下垂すると、マリオネットラインやブルドックタイプなどのたるみの原因になることがあるので、将来のたるみ予防にもつながります。
『VOV リフトプレミアム 』 は、 PCL というヨーロッパ CE マーク、米国 FDA を取得している素材でできた強度に優れた長期間持続型のリフティング・スレッドです。細かい「コグ(とげ)」が付いた糸を皮下組織に引っ掛けることで、たるみを引き上げます。挿入後約 12ヶ月~18ヶ月ほどかけて体内に吸収されていきますが、その間にコラーゲンなどが増産されるため、肌の内部にハリと潤いをもたらします。また、糸に強度があるため高いリフトアップ効果があり、柔軟性にも優れているので痛みが軽減され、傷跡や腫れなど、ダウンタイムがほとんど目立たないのも特長です。
理想のイメージにあわせて『ヒアルロン酸注射(アゴ形成)』か『ボトックス(小顔)』をお選びいただきます。
キレイ系におすすめ。横顔にメリハリを与える『ヒアルロン酸注射(アゴ形成)』 アゴ先に高濃度・高密度のヒアルロン酸を注射し少しとがらせることで、よりシャープなVラインが形成され、横顔にもメリハリが生まれます。使用するヒアルロン酸は優れた粘性・弾性をもっているので注入場所にしっかりとどまり、横に広がることなく形状をしっかりキープ。シャープでくっきりとしたラインを作り出し、触り心地も違和感がなく本物のようにくっきりとしたラインを作り出し、触り心地も違和感がなく本物のように仕上がります。
かわいい系におすすめ。エラ張りを緩和させる『ボトックス(小顔)』 顔が大きく見える要素でもある「エラ張り」。エラが目立つ原因の一つとして、ものを噛むための筋肉「咬筋(こうきん:咀嚼筋のひとつ)」が発達し肥大した場合が考えられます。エラの筋肉にボトックスを注射することでエラの筋肉の働きを弱め、張り出したエラを萎縮させすっきりとした小顔を形成します。