フォトRF(SR)のよくある質問
- 30代・女性
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お悩みシミ・そばかす 美肌治療 肝斑
施術名フォトRF(SR)レーザートーニング
肝斑には、『レーザートーニング』をおすすめします。
肝斑を消退させるには、どうしても時間がかかる治療になります。肝斑とシミ・そばかすが混在している場合、それぞれに有効な治療を段階的に行う治療プランがおすすめです。 まず、シミ・そばかすを『フォトRF(SR)』で治療していきますが、肝斑に光のエネルギーを多く照射しすぎるのはよくありません。このため、『フォトRF(SR)』は3回程度を目安とし、顔全体のくすみやそばかす、肝斑の上に浮いている日光性色素斑を治療します。 その後、肝斑が残りますので、複合治療を行います。当院では、肝斑への治療に効果の高い『レーザートーニング』をおすすめしています。
朽木 医師
関連する施術
フォトRF(SR)
『フォトRF(SR)』は光エネルギー(IPL)と高周波エネルギー(RF:ラジオ波)を組み合わせた「シミ」「くすみ」を改善目的とした美容機器です。
色素に反応する光エネルギーの効果でシミやくすみを解消し、さらに高周波熱が真皮層を活性化することでコラーゲン産生を促し、肌の内側からハリや弾力をもたらします。
レーザートーニング
発生原因がはっきりと解明されていないため、レーザーなどの強い刺激を与えると悪化させてしまう可能性がある「肝斑(かんぱん)」。
そんな難しい肝斑治療を可能にしたのが、肝斑専用のレーザー治療『レーザートーニング』です。レーザーなので、痛みやダウンタイムがほぼなく、肝斑・シミを効果的に改善しながら、肌のキメも整えてくれます。オザキクリニックでは、肝斑専用レーザーに引き締め・鎮静効果の高い美肌マスクをセットにしております。レーザー後の肌の炎症をすばやく鎮静させることで、肌の負担を軽減させながら、肝斑やシミの改善を目指します。