レーザートーニングのよくある質問

Q&A

お客様からいただくご質問やお悩みについて、
オザキクリニックのドクターがお答えいたします。

レーザートーニングのよくある質問 レーザートーニングのよくある質問

レーザートーニングのよくある質問

肝斑を何とかしたくて、『レーザートーニング』を受けようと思っています。施術を受けた後に、何か注意することはありますか?
30代・女性

お悩みシミ・そばかす 肝斑 美肌治療

施術名レーザートーニング

保湿を心がけ、日中は日焼け止めを塗るなどして日焼けしないように注意してください。肌に刺激になるようなことは極力避けましょう。

肝斑の治療を行う場合、ホームケアによっても効果が大きく異なってきます。保湿を心がけ、日中は日焼け止めを塗るなどして、日焼けしないよう注意してください。こすったりさわったりするのも刺激になりますので、避けてください。治療直後からメイクは可能で、入浴もしていただけます。

朽木 医師

朽木 医師

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レーザートーニング

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発生原因がはっきりと解明されていないため、レーザーなどの強い刺激を与えると悪化させてしまう可能性がある「肝斑(かんぱん)」。
そんな難しい肝斑治療を可能にしたのが、肝斑専用のレーザー治療『レーザートーニング』です。レーザーなので、痛みやダウンタイムがほぼなく、肝斑・シミを効果的に改善しながら、肌のキメも整えてくれます。オザキクリニックでは、肝斑専用レーザーに引き締め・鎮静効果の高い美肌マスクをセットにしております。レーザー後の肌の炎症をすばやく鎮静させることで、肌の負担を軽減させながら、肝斑やシミの改善を目指します。