医療法人社団有恒会 オザキクリニック OZAKI CLINIC
Q&A
お客様からいただくご質問やお悩みについて、オザキクリニックのドクターがお答えいたします。
お悩み鼻の整形
施術名鼻骨骨切り
施術後1～2週間後の抜糸までは、激しい運動はお控えください。
施術後1～2週間後の抜糸までは、腫れが長引くおそれがあるため、激しい運動はお控えください。また抜糸後であってもいきなり激しい運動はせず、軽めの運動から徐々に身体を慣らしていくと良いでしょう。
山崎 医師
大きな腫れは1週間程度、内出血は2週間程度続きます。
数ヶ月程度は鼻筋付近に違和感やむくみを感じることがあります。何か不安な点や心配なことがありましたらいつでもご相談ください。
施術後2週間はギプスをつけたままでお過ごしください。
施術後2週間はギプスをつけたままでお過ごしください。それ以降は1ヶ月後まで夜間のみギプスで固定していただきます。
施術名テスリフトノーズ
2週間程度は触ると痛みを感じることがあるためご注意ください。
また、眼鏡をかける場合、3日程度は痛みを感じやすくなります。
個人差がありますが、腫れや内出血は2～3日程度で収まります。
1～2週間程度は、口が開けづらい、喋りづらい、笑うと痛みを感じることがあります。2週間程度は触ると痛みを感じやすいためご注意ください。
麻酔をするため施術中の痛みはありませんが、骨に近い部位に糸を挿入する際、痛みを感じる場合があります。
施術当日は施術後2～3時間程度、ジンジンと痛みを感じることがあります。時間経過とともに軽減していきますのでご安心ください。
施術名ボトックス（アップノーズ）
稀に内出血が起こることもありますが、徐々に改善されますのでご安心ください。
稀に内出血が起こることもありますが、その際は患部を冷やしたり、ビタミンCを多めに摂取することで早めに改善されます。施術当日からメイクも可能です。
朽木 医師
『ボトックス』注射でも改善が可能です。
鼻下にある鼻中隔下制筋（びちゅうかくかせいきん）という鼻先を下へ引っ張る筋肉にボトックス注射を打つことで筋肉の働きを緩め、自然な上向きの鼻先に改善することができます。
施術名ボトックス（小鼻）
『ボトックス（小鼻）』によって、息が吸いづらくなることはございません。
患者様の理想など詳しくお話はお聞きしますが、『ボトックス（小鼻）』により、息が吸いづらくなるほど鼻の穴を小さくすることはほとんどありません。『ボトックス（小鼻）』では対応できないご希望をいただいた場合、費用やダウンタイムとのご相談になりますが、切除法をおすすめする場合もございます。
『ボトックス（小鼻）』は、施術後2週間ほどから効果が安定し、その後は3～6ヶ月ほど持続いたします。
『ボトックス（小鼻）』は、一度に多くの量を注入しても、持続期間は変わらないと言われています。適量を定期的に追加することが望ましいです。
