医療法人社団有恒会 オザキクリニック OZAKI CLINIC
Q&A
お客様からいただくご質問やお悩みについて、オザキクリニックのドクターがお答えいたします。
お悩み唇・口元の整形
施術名人中短縮フォトナ
同日施術が可能です。
人中短縮フォトナと唇のヒアルロン酸注射は同日に施術をおこなうことが可能です。ただし、人中短縮フォトナの照射だけでも唇のボリュームアップ効果が期待できますので、まずは照射をしてみてからさらに唇のボリュームを足したい場合に、唇のヒアルロン酸注射をご検討いただくのも良いでしょう。
外薗 医師
申し訳ございませんが照射ができません。
唇のアートメイクをしている方には、注入されている色素にどのような影響が出るかわからないため、照射ができません。予めご了承ください。
1ヶ月おきに5回程度の照射をおすすめしています。
1回でも効果を実感いただけますが、より効果を持続させるためには、1ヶ月おきに5回程度の照射をおすすめしています。
施術名M字リップ形成
個人差がありますが、およそ6ヶ月程度で安定するでしょう。
目安として、腫れや内出血が引くまで1ヶ月程度、傷跡が目立たなくなるまで6ヶ月程度かかるとお考えください。
山崎 医師
術後1ヶ月程度は特に口内の清潔を保つことを特に意識してください。
患部のメイクは1週間後の抜糸翌日から可能ですが、強く擦るなど刺激を与える行為はお控えください。
腫れ・赤みは1週間程度、内出血は2週間程度出るとお考え下さい。
ダウンタイムや症状には個人差があります。その他、術後にお困りごとや気になることがありましたらクリニックまでご連絡ください。
施術名人中短縮ボトックス
『人中短縮ボトックス』の施術の痛みは、細い注射針を使用したり、表面麻酔を施すことによって軽減可能です。
オザキクリニックでは、『人中短縮ボトックス』の施術に34Gの細い注射針を使用し、痛みに配慮しております。さらに痛みが心配な方には、表面麻酔(別途費用)のご案内も可能です。ぜひご相談ください。
朽木 医師
施術名ボトックス(ガミースマイル)ガミースマイル(歯茎整形)
個人差はありますが、『ボトックス(ガミースマイル)』注射の持続期間は3~4か月です。
個人差はありますが、『ボトックス(ガミースマイル)』の持続期間は3~4か月です。一般的に、2回目以降の治療効果は初めてボトックスを注射した時よりも長く持続する傾向があります。これは、ボトックスが効いている一定期間、上唇挙筋があまり動かないので、少しずつ小さくなり、治療前よりもガミースマイルが目立ちにくくなるためです。
小﨑 医師
施術名ボトックス(口角)
一時的に筋肉を動かしにくく感じることがあるかもしれません。
『ボトックス(口角)』は、口角下制筋へアプローチする注射のため、施術後は少し口元を動かしにくく感じたりすることがあるかもしれませんが、数日程度でおさまる一時的なものですのでご安心ください。
個人差はありますが、『ボトックス(ガミースマイル)』の効果は1~2週間後に実感いただけます。
個人差はありますが、施術後1~2週間ほどで効果があらわれます。ボトックスはヒアルロン酸注射のように即効性があるものではないので、もし特別なイベントの前に施術を行いたい場合、イベント当日の10日~2週間前くらいに施術を行うとよろしいかと思います。