毛孔性苔癬フラクセルのよくある質問

Q&A

お客様からいただくご質問やお悩みについて、
オザキクリニックのドクターがお答えいたします。

毛孔性苔癬フラクセルのよくある質問 毛孔性苔癬フラクセルのよくある質問

毛孔性苔癬フラクセルのよくある質問

傷やかさぶたがあっても、毛孔性苔癬の治療はできますか?
40代・女性

お悩み毛孔性苔癬・角化症

施術名毛孔性苔癬フラクセル

傷の具合にもよりますが、傷やかさぶたになっている箇所は避けて『毛孔性苔癬フラクセル』を照射します。

傷になっているところやかさぶたの下は、治癒過程の新生組織です。強い刺激を与えることで、悪化したり傷跡が残ったりすることも考えられます。『毛孔性苔癬フラクセル』の治療を行うことは可能ですが、傷やかさぶた部分は避けて照射をさせていただきます。

外薗 医師

外薗 医師

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毛穴が詰まって盛り上がっている、二の腕や背中のぶつぶつ・ザラザラ症状。このぶつぶつは、「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」または「毛孔角化症(もうこうかくかしょう)」と呼ばれる皮膚疾患のひとつで、遺伝的な要素が強く治療が難しいと言われています。治療をあきらめてしまう人も多い症状ですが、オザキクリニックの『毛孔性苔癬フラクセル』なら、肌の再生力を促し毛孔性苔癬のぶつぶつ症状を改善することができます。しかも、皮膚の黒ずみ・くすみ、色素沈着なども同時にケアすることも可能なので、滑らかでつるんとした肌へと導きます。