小陰唇縮小術のよくある質問
- 10代・女性
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お悩み婦人科形成
施術名小陰唇縮小術陰核(クリトリス)包茎切除術
残念ながら、未成年者は親権者の同意がないと治療をうけることができません。
成人されるまで治療を待つか、勇気をだして保護者の方に相談し同意してもらうかのいずれかになります。デリケートな悩みであればあるほど相談しづらいとは思いますが、自分でうまく説明する自信がなければぜひ保護者の方と一緒に診察にいらしてください。診察を通して、お悩みや治療の必要性を理解してもらえるようカウンセリングさせていただきます。
中島 医師
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小陰唇が大きい、左右で形が違う、衣類に圧迫されて痛い、尿が飛び散るなど、小陰唇に関するトラブルは、デリケートゾーンの中でも特に多いお悩みです。小陰唇のトラブルは先天性のものだけでなく、出産を経験したり、年を重ねていくかなでも起こり得るものであり、また、適切な治療を受けることで症状改善が期待できます。
なかなか人には言えないデリケートな悩みですが、当院では一人ひとりの症状に合わせて最適な治療法を提案していますので、安心してご相談ください。
陰核(クリトリス)包茎切除術
陰核(クリトリス)包茎は、包皮と呼ばれる皮膚に陰核(クリトリス)が覆われている状態のことを言います。皮膚が多い状態なので、包皮の内側に汚れが溜まりやすくなります。また刺激を受けにくく、不感症の原因になるとも言われています。
『陰核(クリトリス)包茎切除術』は、そんな陰核(クリトリス)を覆う余分な皮膚を丁寧に切除して、清潔な状態をキープします。