医療法人社団有恒会 オザキクリニック OZAKI CLINIC
Q&A
お客様からいただくご質問やお悩みについて、オザキクリニックのドクターがお答えいたします。
お悩み目元のたるみ 目の下のクマ治療
施術名下まぶたのたるみ取りヒアルロン酸注射 ハムラ法(目の下のたるみ取り)3Dリポアイリフト
『ヒアルロン酸注射』や『目の下の脱脂』、『ハムラ法』、『3Dリポアイリフト』などがあります。
目の下のくぼみの段差を目立たなくする『ヒアルロン酸注射』、目の下のたるんだ脂肪を除去する『目の下の脱脂』、「ふくらみ」と「くぼみ」を同時に解消する『3Dリポアイリフト』、目の下のふくらみの原因となる「眼窩脂肪」を目の下のくぼみに移動させ解消する『ハムラ法』、『3Dリポアイリフト』などがあります。どの治療が適しているかはカウンセリングにて判断いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
山崎 医師
施術名ハムラ法(目の下のたるみ取り)
コンタクトレンズは術後8日目から着用いただけます。
コンタクトレンズは術後8日目から着用いただけます。使用に違和感がありましたら2~3日着用を控えてください。それでも着用が難しい、痛みを伴うなどの症状がもし発生するようであれば、すぐにご連絡ください。
外薗 医師
下まつげの際を切開しますので、傷跡は目立ちません。
下まつげの際を切開しますので、傷跡は目立ちません。『裏ハムラ法』なら下まぶたの裏側から行うので、表面に傷跡は残りません。『裏ハムラ法』は、まぶたの裏側を切開して、脂肪を移動させる方法です。ただ『ハムラ法(目の下のたるみ取り)』と違い、皮膚のたるみを解消することは難しいので、症状によっては充分なたるみ改善効果を得られないことがあります。当院では、一人ひとりの症状を見極め、『ハムラ法』『裏ハムラ法』のどちらが最適かをご提案しますので、安心してご相談ください。
個人差はありますが2~3週間程度とお考えください。
個人差はありますが腫れは1~2週間程度、内出血は2~3週間程度で治まります。施術後から2日間ほどは、目の下のをテープで圧迫保護します。圧迫することで、内出血などを抑えることができ、仕上がりもよりきれいになります。一週間後に抜糸を行います。
傷跡が残ったり、脂肪の取り出し方に問題があれば皮膚表面がでこぼこしてしまうリスクが起きる可能性があります。
傷跡が残ったり、皮膚を切除しすぎて外反してしまったり、脂肪を取りすぎて皮膚表面がでこぼこしてしまう可能性があります。当院はこれまでの症例実績も多く、事前にしっかりとカウンセリングを行いますので、安心してご来院ください。