二重埋没法のよくある質問
- 50代・女性
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お悩み二重整形・目元の整形 目元のたるみ
施術名二重埋没法切らない眼瞼下垂眼瞼下垂
眼瞼下垂のある方は、その程度によって『二重埋没法』では二重ができません。
眼瞼下垂の方はまぶたを開ける筋肉が弱いため、額の筋肉でそれを補うようになります(眉毛を上げて目を開けるようになる)。二重を形成するにはしっかりとした瞼板の挙上が不可欠なため、眼瞼下垂の方は『二重埋没法』が適応しない場合があります。 また、まぶたの性状に合わない(不自然な)二重は、無理に作ろうとしても、お望み通りの結果は得られません。基本的には、多くの方に安心してお受けいただける施術ですが、もし不安な点などあれば、お気軽にご相談ください。
山崎 医師
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二重埋没法
『二重埋没法』は、医療用の糸でまぶたを縫い留めることで、二重まぶたを叶える施術です。皮膚を切らずにナチュラルな二重まぶたになれることから、手軽なプチ整形として人気のある治療法です。二重まぶたを形成する施術の中でも、ダウンタイムが少ないのが特長です。
切らない眼瞼下垂
「重たい」「眠たそう」な印象を与える上まぶたのたるみ症状「眼瞼下垂」を、糸のみを使用して、ぱっちりとした目元へと導く『切らない眼瞼下垂』。糸で留めるだけの簡単な治療のため、施術後も腫れ・内出血が少ないのが特長です。眼瞼下垂の症状が軽度な方やできるだけダウンタイムの少ない治療で症状改善を目指したい方にはおすすめの治療法です。