レーザーを照射するだけで
手軽に人中短縮！
『人中短縮フォトナ』は、鼻下と唇の裏側にレーザーを照射して人中を短くする施術です。熱を与えることで唇のボリュームアップ効果も期待でき、縦ジワの目立たないふっくらとした唇に。人中短縮をしたいけれど手術には抵抗がある方や、ダウンタイムが取りにくい方、すぐに効果を出したい方におすすめです。
人中を短くしたい
唇をふっくらさせたい
大がかりな手術には抵抗がある
手軽な施術で試してみたい
ダウンタイムをなるべく少なくしたい
『人中短縮フォトナ』は、鼻下と唇の裏側にレーザーを照射して人中を短くする施術です。
熱を与えることで唇のボリュームアップ効果も期待でき、縦ジワの目立たないふっくらとした唇にすることもできます。
使用するレーザーは、大手メーカーFOTONA社製のYAGレーザー「TimeWalker」。アメリカFDAや欧州MedicalCEで認可されている信頼性の高い機器です。
照射する箇所は、鼻下の皮膚表面と、唇の裏側（口腔内粘膜）です。
まずは唇をめくり、裏側を照射していきます。その後、鼻下の皮膚表面を照射します。
鼻下の皮膚表面、唇の裏側の両側からレーザーによる熱を加えることで、人中短縮効果、上唇を上向きにする効果、唇のボリュームアップ効果が期待できます。
人中短縮フォトナとあわせておすすめなのが、『人中短縮ボトックス』です。
人中が長く見える要因の一つに、上唇が薄いことが挙げられます。上唇の薄さを解消すると自然と人中が短く見えるため、ボトックスを口輪筋（口の周りの筋肉）の上唇側に注入して、内側に引き込まれている上唇を優しく広げます。そうすることで唇にメリハリが出て、ナチュラルな人中短縮効果が得られます。
人中短縮フォトナを施術した後、さらに唇をボリュームアップさせたい、よりハリ感を出したい場合には『ヒアルロン酸注射（唇）』がおすすめです。注入による手軽なボリュームアップが叶います。
人中短縮フォトナの効果をより持続させたい、何度も照射を繰り返すのは面倒という方には、外科的アプローチも可能です。
『人中短縮（リップリフト）』により、鼻の下を切開して余剰な皮膚を切除することによって、鼻の下を短くし、顔のバランスを整えることができます。
オザキクリニックでは、数多くの人中短縮の症例をこなしております。ゆくゆくは手術をご検討しているという方はぜひご相談ください。
『人中短縮フォトナ』によって生じる可能性がある副作用・リスクは以下の通りです。
赤み、腫れ、痛み
施術後に赤み、腫れ、痛みが生じる場合があります。個人差がありますが、数日程度でおさまります。
内出血
ごくまれに内出血が生じる場合がありますが、こちらも1～2週間程度でおさまります。
色素沈着
施術後、紫外線などのダメージにより色素沈着が生じる場合があります。施術後は肌がダメージを受けやすくなっていますので、鼻下には日焼け止めを必ず塗り、唇はこまめにワセリンやリップクリームを塗るようにしてください。
OZAKI CLINIC Recommend
唇のボリュームアップと縦ジワ改善にも人中短縮フォトナ
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| 人中短縮フォトナを受けられる方は、以下メニューがオプション価格で受けられます。 | |
|---|---|
| 筋膜フェイスリフト |
50,000円（税込
55,000円） |
| 人中短縮ボトックス＆ヒアルロン酸注射（唇） | モニター限定
63,000円（税込
69,300円） |
| 人中短縮ボトックス＆ヒアルロン酸注射（唇） |
72,000円（税込
79,200円） |
20代・女性 [お悩み: 唇・口元の整形 施術名: 人中短縮フォトナ]
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