「上まぶた」のたるみを解消し
若々しい目元へ
上まぶたのたるみを解消したい
目の開きが弱くなったように感じる
二重幅が狭くなってきた
まぶたの皮膚が伸びてしまった
根本からしっかり改善したい
「目」は、顔の印象を決める重要なパーツのひとつです。一重、二重といった違いをはじめ、二重の中でも奥二重、末広がりタイプ、幅の広いタイプなど、さまざまな個性があります。
だからこそ「上まぶたのたるみ」においても、まぶたの脂肪が多い、皮膚が厚い、くぼみができた…など、その症状はまさに千差万別です。
「上まぶたのたるみ」が起こる原因にはいくつかの老化症状がありますが、老化症状以外にも個々の特性(一重か二重かなど)が複雑に絡み合って、「たるみ」を引き起こします。これは、上まぶたがデリケートかつ複雑な構造をしているのが要因です。
顔立ちが一人ひとり異なるように、「上まぶたのたるみ」は個性的で、一人として同じではありません。
「上まぶたのたるみ」はとても複雑ですが、単純に「たるみ」改善するだけなら、実はそれほど難しくはありません。
『上まぶたのたるみ取り (上眼瞼除皺術)』で最も重要なのは、個々の「理想の目」をいかに叶えるかにあります。「欧米人のようなくっきり二重になりたい」「奥二重をキープしたい」など、「理想の目」のイメージは人によって異なります。一人ひとりのご要望に応えたるみを解消するためには、個別に特徴・症状を見極め、オーダーメイドに治療を行っていくことが必要です。
上まぶたはとても複雑なため、画一的なたるみ治療法では「理想の目」になれません。
「上まぶたのたるみ」を解消するためには、複雑に絡み合った複数の要因をひも解き、多角的にアプローチする必要があります。さらに一人ひとりの「理想の目」を把握した上で、治療法を選んでいくことが重要です。
そこで当院では、カウンセリングから治療まで担当医が一貫して行います。もちろん術後の再診が必要な場合も担当医でご案内いたします。
一重で、上まぶたが“ぽってり”している方です。上まぶたの皮膚が厚いタイプなので、「埋没法」で二重にしても、すぐに戻ってしまうことが多いです。持続性の高い二重形成を希望されるなら、切開による「全切開二重形成」がおすすめです。
ただ、上まぶたの皮膚が厚いと、切開で二重にしても「まぶたの厚ぼったさ」がより強調されてしまうので、切開と合わせて余分な皮膚を切除します。さらに、まぶたの奥にある脂肪(眼窩脂肪)も除去すれば、よりすっきりとした印象になります。
このパターンの場合、以下の3つの処置をすることで、持続性の高いくっきり二重に仕上がります。
上まぶたのたるみのよって、「二重の幅が狭くなった」ということは多いです。これは、眉尻側のまぶたが腫れぼったく、たるみの強い方のパターンです。
このパターンは、眉の奥あたりにある「ROOF(ルーフ)」を呼ばれる皮下脂肪多いために起こることがあります。そこで、二重のラインに沿って皮膚を切開し、そこから余分な皮下脂肪を切除し、腫れぼったいまぶたをすっきりさせます。
以下の2つの処置を行いますが、切開は二重のラインに合わせて行なうので傷跡は目立たず、狭くなった二重幅をよりくっきとさせることができます。
一重の個性は生かしたいけど上まぶたのたるみを改善したい方や、目をすっきりさせたい・黒目をキレイに見せたいなど希望がある方には、以下の3つの処置をすることで叶えることができます。
一重の方の場合、まつげのキワ部分で切開することで、一重を保ったまま上まぶたのたるみを取ることができます。
※目の開きが弱くなっている方には『眼瞼下垂』が適応になることがあります。
※あまりまぶたの印象を変えたくない方は、『眉下切開法』が適応になることもあります。
上まぶたのたるみ取り
1回 | モニター限定新宿院限定
220,000円(税込
242,000円) |
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1回 |
320,000円(税込
352,000円) |
【施術前の注意事項】
【施術当日の注意事項】
【施術後の注意事項】
30代・女性 [お悩み: 目元のたるみ 施術名: 眉下切開法上まぶたのたるみ取り(上眼瞼除皺術)]
30代・女性 [お悩み: 目元のたるみ 施術名: 上まぶたのたるみ取り(上眼瞼除皺術)]
50代・女性 [お悩み: 目元のたるみ 施術名: 上まぶたのたるみ取り(上眼瞼除皺術)]