理想の二重まぶたを長くキープ
後戻りしたくない方へ
全切開二重まぶた法は、糸で留める「二重埋没法」では何度も糸がはずれてしまう方や、上まぶたがはれぼったく「二重埋没法」では効果が出にくい方に向いた持続性が高い二重形成術です。上まぶたの切開に加え、目元の脂肪を除去してすっきりとさせて、眼瞼下垂の処理を行うという、3ステップで理想の目元を追求する施術です。効果がきれたり施術を繰り返す必要がなく、パッチリとした理想の二重まぶたを手にいれることができます。
二重になりたい
目を大きく見せたい
まぶたに左右差がある
埋没法で二重にしたが、元に戻ってしまった
後戻りしない方法でしっかり二重にしたい
『全切開二重まぶた法』は、上まぶたを数センチ切開し、目元の脂肪を除去してすっきりとさせて、目の開きを強化する眼瞼下垂の処理を行うという、3ステップでくっきりとした二重まぶたにする方法です。切開して二重まぶたをつくるため、仕上げた二重まぶたをずっとキープすることができます。糸で留めて二重をつくる『二重埋没法』のように、時間とともに効果がきれたり、定期的に施術を繰り返す必要がないのが特長です。
眼瞼下垂の処理とは、目の開きを調整してまぶたに隠れている瞳を露出させて、魅力的な目つきを作る施術です。いわゆる眠そうな目と言われるような目を開く力が弱い方は、二重のラインを作るだけでは理想の目元の印象に近づけることが難しいため、『全切開二重まぶた法』の施術では眼瞼下垂の処理を取り入れています。
「埋没をしても、すぐ元に戻る」「埋没をしたのに、くっきり二重にならない」とお悩みの方は、上まぶたの皮膚や脂肪が多いのかもしれません。糸で留めるだけの埋没法では、重い皮膚や脂肪を支えるのに限界があるため、効果が長く続かなかったり、埋没をしても奥二重のようになってしまいます。
埋没をしても思うような効果が得られないとお悩みの方には、『全切開二重まぶた法』による二重整形をおすすめしています。
上まぶたの皮膚が多い場合は、余分な皮膚を切除しながら二重のラインをつくります。またご希望の方には、腫れぼったさの原因である脂肪を取り除くこともできます。このように、二重ラインをつくりながら上まぶたのバランスをとることができます。
効果はもちろん、デザイン性の高い二重整形を望まれる方にも、『全切開二重まぶた法』はおすすめです。
人は、1日に15,000~20,000回「まばたき」をすると言われています。
糸で留めて二重まぶたをつくる埋没法の場合、「まばたき」をするたびに糸に負荷がかかるため、普通に生活しているだけでも糸の“ゆるみ”が生じてしまいます。そのため、時間とともに埋没法の効果がなくなり、繰り返し施術を受ける必要がでてきます。
『全切開二重まぶた法』は、切開することで二重まぶたをつくる方法なので、埋没法のように効果がきれることがなく、持続性の高い二重まぶたをつくることができます。
「上まぶたが重い感じがする」「二重の幅が狭くなった」など、上まぶたのたるみを感じる方にも『全切開二重まぶた法』はおすすめです。
『全切開二重まぶた法』は、二重ラインをつくる際に、上まぶたの皮膚を一部切除します。皮膚のたるみによって二重の幅が狭くなっている場合は、皮膚の引き上げ効果で若いころのくっきり二重がよみがえります。
二重まぶたには、次の2種類があります。二重整形をする前に、まずどちらの二重を希望するかを決めてデザインをしていきます。二重まぶたのタイプによって施術後の印象が異なるので、仕上りのイメージを医師としっかり相談しながら、デザインを決めていきます。
埋没と切開どちらの方法が良いか、自分にあった二重ラインはどれか…。顔の印象を左右する「目」の施術なので、迷いや不安のある方は多いはずです。
当院では、施術前に入念なカウンセリングを行い、一人ひとりのご希望を伺います。その上でシミュレーションを行い、二重まぶたのデザインしていきますので、安心しておまかせください。
カウンセリングにて決定した二重のデザインに沿って上まぶたを切開していきます。
当院には他院で埋没を行って取れてしまい、切開法で二重を作りたいと相談に来られる方が多数おられます。理想の二重を半永久的に固定できるので、上まぶたの皮膚や脂肪が厚い方には特におすすめです。
また、埋没法を繰り返すと時間もお金もかかってしまいますよね。切開で二重を作ることは、長い目で見ればコストパフォーマンスに優れた選択になる可能性があります。
埋没法では二重のラインが上手く作れなかったり、一重に戻ってしまう原因の一つに、まぶたの脂肪が厚いということが考えられます。
上まぶたの脂肪を除去してスッキリさせれば、理想の二重のラインが作りやすくなります。また、重たい目元の印象をスッキリとさせることが可能です。
眼瞼下垂の当院の術式は、眼瞼挙筋前転法という方法で行います。まぶたを切開後、挙筋腱膜を引き出して挙筋腱膜を瞼板に縫合固定します。
この時に目の開き具合が決まるため、事前に決めておいたデザインやご要望に沿って調整します。場合によっては、手術中に一緒に確認しながら固定位置を決めることもあります。
全切開二重まぶた法
両目 | モニター限定
312,000円(税込
343,200円) |
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両目 |
412,000円(税込
453,200円) |
施術前には、担当する医師が気になる症状や部位についてお伺いします。 専用のスティックを使って二重ラインができた状態をシュミレーションしながら、仕上がりのイメージを決めていきます。 考えられるトラブルや注意点、術後のアフターケアについても詳しく説明しますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。
アイメイクや肌の油分を洗い流します。当院おすすめのクレンジング・洗顔を用意しておりますので、ご自由にお使いいただけます。 コンタクトを着用している方は、ここでコンタクトを外していただきます。
施術経過を確認できるよう、目元の状態を記録するため写真撮影をします。
医師が仕上がりをイメージしながら、二重ラインのデザインを行なうとともに、切除する範囲にマーキングをします。
デザインが決まったら目の周りを丁寧に消毒・麻酔をし、施術を行っていきます。
施術が終わり消毒などの処理をしたら、そのままお帰りいただけます。
一週間後、抜糸のためご来院いただきます。抜糸ができたら施術は終了です。
【施術前の注意事項】
【施術当日の注意事項】
【施術後の注意事項】
30代・女性 [お悩み: 目元のたるみ 二重整形・目元の整形 施術名: 眉下切開法]
30代・女性 [お悩み: 二重整形・目元の整形 施術名: 全切開二重まぶた法]
30代・女性 [お悩み: 二重整形・目元の整形 施術名: 全切開二重まぶた法]