米国FDA認可の安全性の高いインプラントで
理想のバストに!
『豊胸バッグナトレル』は、アラガン社製の豊胸バッグです。基準の厳しい米国FDAの認可を受けており、形成外科専門医かつ、認定されたドクターがいる施設でしか取り扱いができない豊胸バッグとなっています。より安全性の高い豊胸バッグを使いたい方、豊胸の知識や経験が豊富な形成外科専門医の施術を受けたい方におすすめです。
2カップ以上バストアップしたい
痩せ型で胸にボリュームがほしい
自然にバストのボリュームアップをしたい
より安全性の高いバッグで豊胸したい
バストの形や弾力性にこだわりたい
『豊胸バッグナトレル』は、米国大手メーカーのアラガン社製の豊胸バッグです。基準の厳しい米国FDAの認可を受けており、日本でも乳がんなどによって切除したり変形したりしてしまった乳房を取り戻す「乳房再建」の手術にも用いられている、安全性に優れた豊胸バッグです。
また『豊胸バッグナトレル』は形成外科専門医かつ、認定されたドクターがいる施設でしか取り扱いができない豊胸バッグのため、より安全性の高い豊胸バッグを使いたい方、豊胸の知識や経験が豊富な形成外科専門医の施術を受けたい方におすすめです。
当院は、日本オンコプラスティク・サージャリー学会から乳がん術後の乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施施設認定を受けたのに引き続き、日本形成外科学会から乳房増大用エキスパンダー/インプラント実施施設認定を受けました。
『豊胸バッグナトレル』の施術は、新宿院・外薗医師が担当します。外薗医師は長年形成外科医として数多くの乳房再建などの症例をこなしてきたベテランドクター。知識・経験ともに豊富な医師です。
【経歴】
2013年 日本医科大学 形成外科・再建外科・美容外科入局
2016年 国立がん研究センター東病院 形成外科
2020年 湘南鎌倉総合病院 形成外科・美容外科
2021年 日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科
2024年 オザキクリニック入職
【保有資格】
形成外科学会専門医
乳房増大用エキスパンダー/インプラント実施責任医師
『豊胸バッグナトレル』は、柔らかさの異なる3種類のバッグをご用意しています。柔らかさを重視したい方は「TruForm®1 レスポンシブ」タイプ、ある程度の柔らかさがほしい、バストの位置の安定性を求める方には「 TruForm®2 ソフトタッチ」タイプ、バストにハリを出したり、しっかりと形をつくりたい方には「 TruForm®3 コヒーシブ」タイプがおすすめです。
コヒーシブ(Cohesive)とは、粘着性・凝集性のこと。バッグの硬さが硬くなるほど、コヒーシブレベルが上昇します。万が一バッグが破損してしまった場合の体内への放出・拡散を防ぎます。
旧製品の場合、バッグが破損した場合、ジェルがそのまま体内へ流出してしまう構造になっていました。新しく実装された「Intrashiel™バリア層構造」により、万が一バッグが損傷してしまっても、ゲルの体内への放出・拡散を防ぐ構造に進化しています。
大胸筋下法は、大胸筋の下に豊胸バッグを入れる方式です。胸の深い部分に豊胸バッグを配置させるため、バッグの形状が分かりづらく、ナチュラルな仕上がりになります。
痩せ型、皮膚が薄い方におすすめです。
デュアルプレーン法は、大胸筋の下一部を切除し、豊胸バッグの上半分は大胸筋下に入れ、下半分は乳腺の下へ配置させる方式です。
通常の大胸筋下法では、胸に力を入れた時に豊胸バッグが筋肉の動きにあわせて動いてしまうことがありますが、デュアルプレーン法では豊胸バッグの動きを緩和させることができ、自然な仕上がりとなります。
より大きめのインプラントを入れたい方、胸をしっかり作りたい方、下乳を柔らかくしたい方におすすめです。
バストがデコボコする、「被膜拘縮(カプセル拘縮)」が起こるなどのトラブルを回避するためには、高品質の豊胸バッグを選ぶことも大切ですが、バッグの挿入方法や適切な術後ケアを行うことも重要です。
オザキクリニックでは、豊胸バッグにおけるトラブルを回避して美しいバストアップを叶えるために、3つの限定プログラムを無料で提供しています。
切開の傷をさらに最小限に抑えるため「ケラーファンネル」を使用してバッグを挿入します。
「ケラーファンネル」は、ホイップクリームを絞り出すように豊胸バッグを入れる、FDA承認の専用ツール。皮膚を3センチほど切開するだけでバッグをスムーズに挿入できるため、挿入時にバッグや皮膚を傷付けるリスクがほとんどありません。
さらに切開部から定位置までスルッと挿入できるので、バッグ周辺組織のダメージを軽減し、カプセル拘縮のリスクを最小限にとどめることができます。
豊胸バッグを入れた後に起こるトラブルとして多いのが、バストが硬くなったり、不自然な形になってしまう「被膜拘縮(カプセル拘縮)」です。被膜拘縮(カプセル拘縮)は、バッグ挿入後に、血液や傷を治すために分泌される浸出液などが溜まることで引き起こされやすくなります。
そこで当院では、血液や浸出液を体外に排出する「ドレーン」を無料でお付けしています。
ドレーンは、細い管を胸部に挿入して、専用パックに血液や浸出液を吸収させるものです。手間に思う方がいるかもしれませんが、たった1晩「ドレーン」を付けることで、被膜拘縮(カプセル拘縮)が予防でき、よりきれいになバストの仕上がりを目指します。
豊胸バッグを正しい位置に定着させてよりきれいに整えるため、専用のバストバンドでの圧迫をお願いしています。しっかり圧迫することで、腫れや痛みを軽減することもできるので、施術後の負担が楽になります。
オザキクリニックでは、豊胸バッグを入れた上から脂肪を注入する「ハイブリッド豊胸」をご用意しています。2つの豊胸術の合わせ技で、ボリュームをしっかりと出しながら自然で美しいバストラインを叶えます。
「インプラント豊胸をしたが形が不自然」「脂肪注入豊胸をしたが思っていたほどボリュームがでなかった」など、施術の仕上がりに満足感が得られなかった方にもおすすめの方法です。
※図は豊胸バッグを大胸筋下に配置した場合のものになります。
オザキクリニックでは、戸籍は男性だけれども女性として生活している、または戸籍を男性から女性に変更されたMTFのトランスジェンダーの方への『MTF豊胸』もおこなっております。
生来の女性の方とは異なり、胸の脂肪が少ないため、バッグを挿入するスペースを事前に作る「エキスパンダー」という皮膚拡張器を使用するなど、工夫をして施術をおこないます。
『豊胸バッグナトレル』によって生じる可能性がある副作用・リスクは以下の通りです。
感染症
治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。放置すると膿が出たり皮膚が壊死したりして傷跡や変形を残すことになります。治療法としては、糸の抜去と内服薬服用、抗生剤の投与を行います。
被膜拘縮(カプセル拘縮)
人体は異物が入ると、その周囲に「被膜」という膜をつくる働きがあります。豊胸バッグを挿入した際も周囲に被膜が作られるのですが、人体が過度な拒否反応を起こすと、その膜が硬く縮んでしまうリスクがあるのです。その現象を「被膜拘縮(カプセル拘縮)」といいます。
その予防のために、当院ではバストマッサージの指導や、ドレーンのご提供をしています。
豊胸バッグナトレル
両胸 | 特別モニター価格
450,000円(税込
495,000円) |
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両胸 | モニター価格
780,000円(税込
858,000円) |
両胸 |
1,080,000円(税込
1,188,000円) |
『デュアルプレーン法』で施術をおこなう場合、以下のオプション料金がかかります。 | |
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デュアルプレーン法 | モニター価格
150,000円(税込
165,000円) |
デュアルプレーン法 |
300,000円(税込
330,000円) |
施術特典 | |
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傷跡を最小限に抑え美しく仕上げるオプションメニューや施術後のアフターケアを無料でお付けいたします。(モニターも含む)※ドクター診断によって、別途処置費用がかかる場合がございます。 | |
ドレーン | |
ケラーファンネル | |
術後サポーター |
【施術前の注意事項】
【施術当日の注意事項】
【施術後の注意事項】
30代・女性 [お悩み: 豊胸・ボディ形成 施術名: 豊胸バッグナトレル]
20代・女性 [お悩み: 豊胸・ボディ形成 施術名: 豊胸バッグナトレル]