Motivaエルゴノミックスがさらに進化!
耐久性・伸張性がアップし、より美しい仕上がりに
Motiva(モティバ)エルゴノミックスは、従来の豊胸バッグよりも安全性や柔らかさに特化した豊胸バッグです。耐久性・柔軟性・安全性がより向上し、触り心地も自然。より美しいバストへと導きます。
2カップ以上バストアップしたい
痩せ型で胸にボリュームがほしい
自然にバストのボリュームアップをしたい
より安全な豊胸バッグを使用したい
美しくハリのある胸になりたい
「Motivaエルゴノミックス」は、Establishment Labs(エスタブリシュメント・ラブス社)が開発した、先端技術が採用された次世代型乳房インプラントです。
伸張性、安全性、流動性(自然さ)が従来の豊胸バックよりもアップし、より高い品質でご提供できるようになりました。
表面には被膜拘縮(カプセル拘縮)のリスクを極力抑えるSmoothSilk®を採用。滑らかな表面で構成され、3年間の追跡データでは被膜拘縮の割合を1%未満に抑えることに成功しました。
Motivaエルゴノミックスは、インプラントと外膜(シェル)が一体型になっており、中身が漏れ出てしまうという心配がありません。インプラントの耐久性・伸張性が向上しました。伸長率900%まで耐えたという検証結果もあります。
BluSeal®インジケーターは、Motivaに備わったバリア層です。このバリア層があることにより、シリコンゲルの体内への拡散が最小限に抑えられます。
Motivaエルゴノミックスは、American Society of Testing and Materials(米国試験材料協会)の品質および安全性基準、並びにISOに準拠しており、安全性の高さを備えています。
Motivaエルゴノミックスは、独自のレオロジー特性(流動性)を持っており、立っている状態と仰向けの状態で形状が自然に変化します。胸の形をナチュラルに見せたい方に大変おすすめです。
豊胸バッグには、種類によっては製品管理用のマイクロチップが付属しています。当院のMotivaエルゴノミックスでは、マイクロチップなしのものをご提供しております。
※ご希望のサイズによってはマイクロチップありでのご提供となる場合があります。詳しくはカウンセリング時にご相談ください。
大胸筋下法は、大胸筋の下に豊胸バッグを入れる方式です。胸の深い部分に豊胸バッグを配置させるため、バッグの形状が分かりづらく、ナチュラルな仕上がりになります。
痩せ型、皮膚が薄い方におすすめです。
デュアルプレーン法は、大胸筋の下一部を切除し、豊胸バッグの上半分は大胸筋下に入れ、下半分は乳腺の下へ配置させる方式です。
通常の大胸筋下法では、胸に力を入れた時に豊胸バッグが筋肉の動きにあわせて動いてしまうことがありますが、デュアルプレーン法では豊胸バッグの動きを緩和させることができ、自然な仕上がりとなります。
より大きめのインプラントを入れたい方、胸をしっかり作りたい方、下乳を柔らかくしたい方におすすめです。
豊胸バッグの入れ替えも可能
オザキクリニックでは、以前入れた豊胸バッグを取り出して「Motivaエルゴノミックス」に入れ替えることもできます。「以前に別の豊胸バッグを入れたが、思った仕上がりと違った」「豊胸手術を受けてから年数が経ったので、新しいバッグに入れ替えたい」「拘縮してしまったのでなんとか解消したい」など、あらゆるお悩みに対応ができますので、まずはお気軽に診察にお越しください。
バストがデコボコする、「被膜拘縮(カプセル拘縮)」が起こるなどのトラブルを回避するためには、高品質の豊胸バッグを選ぶことも大切ですが、バッグの挿入方法や適切な術後ケアを行うことも重要です。
オザキクリニックでは、豊胸バッグにおけるトラブルを回避して美しいバストアップを叶えるために、3つの限定プログラムを無料で提供しています。
切開の傷をさらに最小限に抑えるため「ケラーファンネル」を使用してバッグを挿入します。
「ケラーファンネル」は、ホイップクリームを絞り出すように豊胸バッグを入れる、FDA承認の専用ツール。皮膚を3センチほど切開するだけでバッグをスムーズに挿入できるため、挿入時にバッグや皮膚を傷付けるリスクがほとんどありません。
さらに切開部から定位置までスルッと挿入できるので、バッグ周辺組織のダメージを軽減し、カプセル拘縮のリスクを最小限にとどめることができます。
豊胸バッグを入れた後に起こるトラブルとして多いのが、バストが硬くなったり、不自然な形になってしまう「被膜拘縮(カプセル拘縮)」です。被膜拘縮(カプセル拘縮)は、バッグ挿入後に、血液や傷を治すために分泌される浸出液などが溜まることで引き起こされやすくなります。
そこで当院では、血液や浸出液を体外に排出する「ドレーン」を無料でお付けしています。
ドレーンは、細い管を胸部に挿入して、専用パックに血液や浸出液を吸収させるものです。手間に思う方がいるかもしれませんが、たった1晩「ドレーン」を付けることで、被膜拘縮(カプセル拘縮)が予防でき、よりきれいになバストの仕上がりを目指します。
豊胸バッグを正しい位置に定着させてよりきれいに整えるため、専用のバストバンドでの圧迫をお願いしています。しっかり圧迫することで、腫れや痛みを軽減することもできるので、施術後の負担が楽になります。
オザキクリニックでは、豊胸バッグを入れた上から脂肪を注入する「ハイブリッド豊胸」をご用意しています。2つの豊胸術の合わせ技で、ボリュームをしっかりと出しながら自然で美しいバストラインを叶えます。
「インプラント豊胸をしたが形が不自然」「脂肪注入豊胸をしたが思っていたほどボリュームがでなかった」など、施術の仕上がりに満足感が得られなかった方にもおすすめの方法です。
※図は豊胸バッグを大胸筋下に配置した場合のものになります。
『Motivaエルゴノミックス』によって生じる可能性がある失敗例・副作用・リスクは以下の通りです。
感染症
治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。放置すると膿が出たり皮膚が壊死したりして傷跡や変形を残すことになります。治療法としては、糸の抜去と内服薬服用、抗生剤の投与を行います。
被膜拘縮(カプセル拘縮)
人体は異物が入ると、その周囲に「被膜」という膜をつくる働きがあります。豊胸バッグを挿入した際も周囲に被膜が作られるのですが、人体が過度な拒否反応を起こすと、その膜が硬く縮んでしまうリスクがあるのです。その現象を「被膜拘縮(カプセル拘縮)」といいます。
その予防のために、当院ではバストマッサージの指導や、ドレーンのご提供をしております。
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1,078,000円) |
『デュアルプレーン法』で施術をおこなう場合、以下のオプション料金がかかります。 | |
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デュアルプレーン法 | モニター価格
150,000円(税込
165,000円) |
デュアルプレーン法 |
300,000円(税込
330,000円) |
施術特典 | |
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傷跡を最小限に抑え美しく仕上げるオプションメニューや施術後のアフターケアを無料でお付けいたします。(モニターも含む)※ドクター診断によって、別途処置費用がかかる場合がございます。 | |
ドレーン | |
ケラーファンネル | |
術後サポーター |
【施術前の注意事項】
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