アゴボトックス・口角ボトックスの変化は？表情はどうなる？症例写真で解説！

この記事では、アゴボトックス+口角ボトックスを打った方の1ヶ月後の表情の変化をご紹介！ボトックスを打つことでどんな変化がある？表情がおかしくならない？気になっている方、必見です！

アゴボトックス+口角ボトックス 術前写真

30代女性の方の写真です。特にここが気になる、という表情筋はないそうですが、アゴボトックスと口角ボトックスに興味がおありで、試してみたいとのことでご来院されました。

アゴボトックスは、ボトックス注射をアゴにあるオトガイ筋に注入することで筋肉を解し、余分なこわばりを取ることで梅干しジワなどを改善し、すっきりとしたアゴ先へと導きます。

口角ボトックスは、口角下制筋にボトックス注射を注入し、ナチュラルに微笑んでいるような口元にする施術です。

施術の詳細は以下からご確認くださいね。

アゴボトックスの詳細を見る

口角ボトックスの詳細を見る

術前にまず、いろいろな表情をしていただきました。

笑顔、頬を膨らませる、口をすぼめる表情で比較したいと思います。無意識にアゴに力が入っているのか、梅干しジワができていますね。

アゴボトックス+口角ボトックス 施術1ヶ月後の症例写真

続いて、施術から1ヶ月後の写真を紹介します。ボトックスは施術してから数日程度かけて徐々に効果が出始めます。

やや下がり気味だった口角が少し引きあがったように見えますね。

続いて、表情の変化を見てみましょう。

アゴの梅干しジワがほとんど気にならなくなりました。表情が不自然になることもなく、ピンとシワが伸びているように感じますね。

アゴボトックス+口角ボトックス 術前術後の比較

術前術後の写真を比較して見てみましょう。

並べて比較してみると違いがよくわかりますね。ボトックスの持続期間は3ヶ月～6ヶ月のため、定期的に施術をおこなうことでより効果が持続します。

まとめ

ボトックスは、注射で手軽にお顔の印象をナチュラルに変えることができます。ただし、打つ場所や注入量によっては表情が不自然になってしまったりすることも。

オザキクリニックでは、ボトックスビスタ®の製造元アラガン社が定めている認定医制度である「VST認定医」のみが施術をおこなます。初めての施術で心配、不安なことがある場合にもお客様の不安が解消されるよう誠心誠意対応させていただきますのでご安心ください。

まずはお気軽にご相談くださいね。

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