美容コラム
上品で立体感のある「M字リップ」や、口角がキュッと上がった「アヒル口」。
そんな多くの女性が理想とする唇のデザインを叶えてくれるのが、「唇ヒアルロン酸注射」です。
ヒアルロン酸注射は唇のみならず、鼻やアゴなど、さまざまなパーツのコンプレックス解消手段として人気。注射のみで済むその手軽さから、「プチ整形」の代表格として知られています。
この記事では、唇ヒアルロン酸注射の概要や注入部位により異なるデザイン、当院のこだわりなどを解説。もちろんダウンタイムやリスクなども説明します。
しっかり知識を得た上で、安心して施術を受けましょう。
唇ヒアルロン酸注射は、とっても手軽。施術時間はたった15〜30分ほどで、術後すぐに効果を発揮します。注射を打つのでチクッとした軽い痛みを感じることはありますが、強い痛みは一切ありません。
術後すぐにメイクを直して帰ることができるので、日常生活の中のちょっとした空き時間で施術を受けることができます。
また、ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分なので、安全性抜群。当院では高品質なヒアルロン酸を使用しているため、安心して施術を受けられます。
このように、唇ヒアルロン酸注射はとっても手軽な施術なんです!
注射を打つ施術なので、体質等によっては内出血や腫れが生じることがあります。症状は軽く、1〜2週間ほどで自然と消えることがほとんどです。
痛みやダウンタイムのリスクを軽減するために、当院では特殊なニードルをオプションとして提供。注入部位やデザインによってニードルを使い分けることで、より理想的な仕上がりを実現します。
マジックニードル
針の先端が丸いのが特徴です。毛細血管や神経を傷つけるリスクがとても低く、痛みや内出血を抑えることができます。
ヒアルロン酸注射は、上唇にも下唇にも注入することが可能です。解剖学上、唇の各部位の名称は以下のようになっています。
赤唇
ここにヒアルロン酸を注入すると、唇全体にボリュームを出すことができます。
白唇
上唇の上部にある、白くなっている部分のことを指します。
バーミリオンボーダー
ここの輪郭をはっきりさせることで、若々しい印象が手に入ります。
キューピッドボウ
ここを強調することで「M字」の境界がはっきりします。
ヒアルロン酸は、注入後から徐々に体内に吸収されていきます。注入する量や体質により異なりますが、持続期間は約半年〜1年ほど。
当院では唇ヒアルロン酸注射の際、粒子の大きさなど、その方の唇の形成に適した薬剤を使用しています。長持ちしやすいヒアルロン酸もご用意しており、その場合は1年間ほど持続可能です。
ヒアルロン酸を上唇・下唇両方にバランスよく注入することで、全体的なボリュームアップを実現。若々しい印象を与える、厚みのある唇を叶えます。
注入する量や体質により異なりますが、唇ヒアルロン酸注射の持続期間は約半年〜1年ほどです。
当院では唇ヒアルロン酸注射の際、粒子の大きさなど、その方の唇の形成に適した薬剤を使用しています。長持ちしやすいヒアルロン酸もご用意しており、その場合は1年間ほど持続可能です。
唇ヒアルロン酸注射は、注射のみの手軽な施術。ですが、失敗やデメリットがないわけではありません。極まれにではあるものの、起こりうる失敗やデメリットについてしっかり知っておきましょう。
唇ヒアルロン酸注射は手軽なプチ整形ながら、アヒル口やM字リップなど女性の憧れを叶えてくれる施術です。
リスクがないわけではありませんが、経験豊富な医師に任せれば心配無用。当院では丁寧なカウンセリングを通して、「個性に合わせたオーダーメイドの注入」を実現しています。
少しでも興味があれば、ぜひオザキクリニックの門を叩いてください。理想の唇を手に入れる第一歩を、踏み出しましょう。
本サイトを運営しているオザキクリニックでは、無料でメールカウンセリングを行っています。左記フォームよりご相談内容をお送りいただきますと、専門ドクターやカウンセラーがご相談内容に対して丁寧にお答えします。
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