美容コラム
「もっとバストが大きければ……」 「左右差をどうにかしたい……」 「だんだん若い頃のようなハリがなくなってきた……」
そんなバストの悩みを改善してきた、「脂肪注入による豊胸術」。近年はさまざまな手法が新たに導入され、クリニックによってもメニューが異なります。
そんな中、高い注目を集めるのが「脂肪幹細胞培養豊胸」と呼ばれる豊胸術。自分自身の脂肪から幹細胞を培養し、脂肪とともにバストに注入する、再生医療を用いた豊胸術です。
当コラムでは、脂肪幹細胞培養豊胸について解説。同様に高い人気を誇る「ピュアグラフト豊胸」とも比較しつつ、施術の手順や他の豊胸術と比較した際のメリットなどについて、お伝えします。
皮膚や血小板など、身体のさまざまな部位に変化する能力(多分化能)と、自身とまったく同じ能力をもった細胞に分裂することができる能力(自己複製能)をあわせもつ細胞を「幹細胞」と呼びます。
人は、約60兆の細胞からできているといわれており、それらの細胞の”もと”となるのが幹細胞です。そして脂肪の中に含まれている幹細胞を「脂肪幹細胞」と呼びます。
この脂肪幹細胞が、脂肪とともに胸に注入することで脂肪や血管に分化し、結果として脂肪の定着率をあげるといわれています。
そのため、脂肪幹細胞の多さが、施術の成否に大きく影響するのです。
脂肪幹細胞培養豊胸は、従来の豊胸と少し施術の手順が異なります。
脂肪の採取から幹細胞の培養までかかる期間は、前述の通り6週間。時間をかける分高い安全性と効果が見込めますが、「あまり時間をかけずに豊胸したい!」という方の場合は、1日で施術が終わる「ピュアグラフト豊胸」もおすすめです。
脂肪幹細胞培養豊胸が高い注目を集めるのには、いくつかのワケがあります。
現在、長年形成外科医として乳房再建などに携わってきた外薗医師限定で、モニターを募集しています。
経験豊富な医師の施術が、お得に受けられるチャンスです。
モニター料金
・ピュアグラフト豊胸 440,000円
・豊胸バッグtotivaエルゴノミックス2 495,000円
・脂肪幹細胞培養豊胸 825,000円
モニター詳細
・外薗医師限定
・各施術先着5名様
・顔出しなし動画モニター
従来の脂肪注入による豊胸術に比べ、安全性や持続性が高まる脂肪幹細胞培養豊胸。業界内でも注目度の高い「再生医療」を活用することで、さまざまな豊胸のデメリットを減らすことに成功しました。
再生医療は、どこのクリニックでも取り扱える治療ではありません。厚生労働省か認めた特定認定再生医療等委員会による、厳しい審査を通過した医療機関のみが提供できます。オザキクリニックは、もちろんその医療機関のひとつ。経験豊富な医師が、高い安全性を追求した治療を行なっています。
あなたも私たちと一緒に、理想のバストを手に入れませんか?
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・【ピュアグラフト編】脂肪注入による豊胸のおすすめは!?
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