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肝斑(かんぱん)とは、シミの一種で、左右対称性に現れる淡褐色の色素班です。 思春期以降、30歳頃から発症し、女性に多く見られ、男女比は1:14と言われています。メイクでも隠すことが難しいシミのひとつです。 好発部位は頬からこめかみ部、前額部、口の周りに多く、上眼瞼部、下眼瞼部にひろがることはないのが特徴です。一般的に左右対称性です。頬にできるものが肝臓の形に似ていることから「肝斑」と呼ばれています。 色調は褐色調で、淡いものから、濃い色調のものまであります。境界は比較的明瞭で、病変内での色の濃淡の差が少ないのも特徴です。 妊娠後期と更年期に悪化しやすいと言われます。他のシミと同様に紫外線は増悪因子です。通常シミの治療に威力を発揮するレーザーですが、肝斑の場合はその刺激により炎症後色素沈着を引き起こすので禁忌とされています。 |
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フォトフェイシャルなどシミに対する光治療 他院では禁忌とされることもある光治療を、なぜ使うのか? 肝斑は日光性色素斑など他のシミを合併している場合がほとんどですが、日光性色素斑は光治療によく反応します。1~3回の光治療を行うことで肝斑をほとんど増悪させることなく、合併している他のシミを抑えることができます。お肌全体のくすみも同時に取るので、皮膚の明度、彩度を高め色ムラもなくなります。これらの効果は患者様にとって望ましいものであり、また続く治療のプレコンディショニングの役割も果たします。 |
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ピーリングにはニキビ用、シミ用、肌の若返り用などの薬剤がありますが、当院では肝斑治療には主に乳酸ピーリングを行います。 |
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当院では馬の生プラセンタ(当院独占の抽出法で得られた、馬の生プラセンタ)とAPPS(従来のビタミンC誘導体の125倍の効果が期待できる)のスペシャルイオン導入を行っています。 |
まずはトランサミンやサプリメントの内服、こすらないメイクの指導を中心とした保存的療法を行います。肝斑を十分に抑えてから、「軽症の肝斑の患者様へ」の治療プログラムに移行していただきます。
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トランサミンは第一製薬の商品名で、一般名はトラネキサム酸と呼ばれています。 トラネキサム酸は本来、止血剤として処方される薬ですが、美白効果のある抗プラスミン薬としても知られています。 メラノサイトの活性化因子のひとつであるプラスミンの働きをブロックすることで、メラニンを作り出す前段階でメラノサイトの活性を阻害して肝斑の出現を抑えます。 トランサミンは、1日2回、1日500mgを内服して頂きます。約2ヶ月すると、通常効果が現れてきます。3~6ヶ月の内服治療をおすすめします。 |
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厚生労働省の美白効果としてプラセンタは認可されてますが、リュクスブルームのプラセンタは独占契約で入手した『ばんえい競馬』の胎盤を使用した、生プラセンタです。
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アクティブジェノールは松樹皮エキス(エンゾジノール)とメロンの種子由来のグリソディンからなる抗酸化サプリメントです。 喫煙、飲酒、寝不足などさまざまなストレスは、肝斑を悪化させます。アクティブジェノールは肝斑だけでなく、成人病をはじめとしたさまざまな疾患や老化の原因となる活性酸素に強力に働きかける抗酸化サプリメントです。 |
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オールインワンは1日1回15ml服用するだけで、ビタミン・ミネラルの補給が行える液体のサプリメントです。 その効果は300mgカプセル50個分のサプリメントに匹敵すると言われます。オールインワンの90%はカリフォルニアのオーガニック素材から作られています。リキッドタイプなので体に必要な300種以上の酵素を生きたまま摂取できます。 |
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■ 30代 女性、 一括コース25回 (光治療+高周波治療+レーザーピーリング(MAX)) 肝班で悩んでいましたが、少しずつ改善し、今では大満足で、これからもずっと、ホームケアもコースも継続していきたい。 |
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オザキクリニックでは、下記の3つを特に注意して肝斑(かんぱん)治療を進めていきます。 肝斑を隠そうとすると化粧が厚くなり、次にはその化粧を落とすためにクレンジングでこすることになって悪循環が形成されます。お肌に対する刺激は肝斑を悪化させるので、化粧品を塗るときも極力こすらないようそっと塗りましょう。 レーザーが禁忌ということも、レーザーが肝斑を刺激して悪化させるからだとも言われています。 |
紫外線は、色の濃い部分に吸収されやすいので、肝斑部分は3倍シミが濃くなりやすいと考えましょう。また、日焼け止めはSPFよりもむしろPA表示を重要視してください。
ストレスとは、睡眠不足、飲酒、喫煙などを含みます。特に活性酸素を発生させる原因となるストレスは肝斑の大きな増悪要因となります。ストレスを避けられない場合はビタミンCや抗酸化サプリの積極的な摂取をお勧めします。