ニキビ跡(痕)・ニキビ跡(痕)の治療なら、美容皮膚科・美容外科のオザキクリニック|新宿・祐天寺・羽村
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ニキビ跡の治療

ニキビ跡(痕)に最大の効果があるフラクセルを中心に、患者様ここのお悩みに応える治療計画を立てていきます。

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ニキビ跡(痕)の治療の流れ

ニキビ跡の治療の流れ ニキビ跡の治療は、大きく5段階に分かれます

ニキビ跡(痕)の治療には、フラクセルが治療の中心となりますが、必要な場合は、カーボメッド・ダーマローラー・高周波機器を組み合わせ、ホームケアも指導して治療計画を立てます。

ニキビ跡(痕)がいつからあるか?年齢、ニキビ跡(痕)の程度、肌質、肌に他の症状があるか?ある程度のダウンタイムが出ても良いか?など施術回数を減らし、施術費用を抑えるよう、患者様の一人一人に適した治療計画を立てていきます。

ニキビ跡(痕)の治療の5段階

①皮膚の角質を薄くし、ターンオーバーを促進させる治療 >>詳細へ

②皮膚の癒着を改善する治療 >>詳細へ

③コラーゲンを増やす >>詳細へ

④皮膚の入れ替え >>詳細へ

⑤ホームケア >>詳細へ

ニキビ跡(痕)の治療|その1

①ピーリング|皮膚の角質を薄くし、ターンオーバーを促進させる治療

ピーリングは不要な角質を除去し、
真皮層のコラーゲン線維などの結合組織を増大する治療

ケミカルピーリングは、AHA(α-ヒドロキシ酸)、BHA(β-ヒドロキシ酸)、,TCA(トリクロロ酢酸)などの薬剤があり、それぞれに短所、長所があります。

その他、レーザーピーリング、ダイアモンドピーリング、ジェットピール、シルクピールなどの機器によるピーリングもあります。ホームケアで行う、レチン療法もピーリングの一種です。

サリチル酸マクロゴールピーリング

サリチル酸マクロゴールピーリング

ケミカルピーリングは他院でも良く行われていると思いますが、当院では一般的に行われているグリコール酸を中心にしたα-ヒドロキシ酸(フルーツ酸)によるピーリングの他に、 安全性が高く、コラーゲン造成効果も高い、30%サリチル酸マクロゴールピールを行います。

たんぱく質が主成分である角質を高濃度ベビーピールで均一に取り除き、ニキビ跡(痕)が多い方、毛穴開大の方に対し、毛穴の中の角質までキレイに溶かしていきます。
※フラクセルの前に行っていただくと、フラクセルの効果が高まります。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリング
ケミカルピーリング

AHA(フルーツ酸)は、グリコール酸・乳酸・りんご酸・クエン酸・酒石酸があり、日本人に対するケミカルピーリングは主にグリコール酸を使用します。

当院では、より確実な効果を実感していただくために、SAM(ベビーピール)の直後、デルファーマピーリングを行う、『Wピーリング』をおすすめしています。

TCA

TCA

TCAはトリクロロ酢酸という薬品のことです。

ニキビ跡などの皮フの凹み、特にアイスピックスカーのような深い凹みや、大きな毛穴の開大の部位に部分的に薬を塗り、わざと軽めに熱傷を起こさせます。 その創傷治癒過程でコラーゲン線維等の結合組織の増大を期待する治療です。塗布した直後は皮膚のタンパク凝固により塗布部位が白くなりますが、翌日には薄茶色に変わり、約1週間で落屑します。 女性の場合は治療部位の上から軽くメイクをすることも可能ですので、日常生活にそれほど負担はないでしょう。

■ フラクセルの届かない深いアイスピックスカーに施術します。
瘢痕を持ち上げ、フラクセルの効果を高めます。

MAXピール(レーザーピーリング)

MAXピール(レーザーピーリング)

カーボンピーリングという施術の一種です。

レーザー用の特殊なカーボンを施術部位に塗布し、1064ナノメートルのQスイッチヤグレーザーMAXⅠと、Qスイッチヤグレーザーよりやや長い波長のMAXⅡを同時に施行します。

MAXの優れている点は、この波長の長いMAXⅡの機能と7mmという直径の大きなスポットサイズで、しかもトップハット型にレーザーを照射できる点にあります。トップハット型に照射することで安全で均一なレーザーピーリングが可能となりました。

ニキビ跡には、MAXピール、MAXⅡピールの併用が効果的です。

レチン療法

ニキビ跡(痕)の治療の基本は、ホームケアで毎日行える治療である「レチン療法」だと考えます。

レチンはビタミンA誘導体の塗り薬で、0,025%-0.1%の範囲でその方の皮膚の状態に合わせ処方されます。また、ヒトの血流にもわずかですが存在するため、アレルギーは起こさないといわれます。皮膚に塗った場合、表皮のターンオーバーを急激に促進することで角質を持ち上げ、はがれやすくし、固い皮膚を薄くします。また、表皮や真皮層のヒアルロン酸やコラーゲン線維の増大に効果が強い治療で皮膚に弾力をもたらしますので、シワなどの若返りの薬としても有名です。

また、角質を薄くし表皮を柔軟にすると同時に、皮脂の分泌も減らすため、新生ニキビにも効果的です。レチンは、ニキビ跡(痕)に対し優れた効果を持つお薬ですが、当院では5g 1,000円(ただし、初診料別途かかります)で処方しております。フラクセルを受けている患者様にお勧めしています。

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ニキビ跡(痕)の治療|その2

ニキビ跡(痕)の皮内~皮下組織にある結合組織の萎縮性瘢痕を除去し、皮膚を柔軟にすることも重要

ニキビ跡(痕)など瘢痕部には癒着が起きており、コラーゲン増殖やターンオーバーを阻害します。皮膚の癒着・拘縮をやわらげ、コラーゲン造成効果を高めることも重要になります。

カーボメッド・カーボミーン

カーボメッド

カーボメッド・カーボミーンはカルボキシセラピーといい、二酸化炭素の注入療法を指します。二酸化炭素を皮下や脂肪の層に注入し、血行を促進し痩身効果や肌質改善等に用いられる治療です。

これを頬などのニキビ跡(痕)が気になる部分の皮下に注入し、皮膚微小血管の血行を良くし、皮内から皮下組織に起こっている瘢痕癒着の改善、炭酸ガスが組織内に入る刺激によりコラーゲン組織の増大が期待できます。また、皮膚自体の柔軟性が増し、しかもハリを与えます。皮膚の引き締めにも効果的です。これにより皮下に瘢痕が出来てしまっている大きく窪んだニキビ跡(痕)の改善にも効果があります。その後フラクセルでの治療を行なっていくことで、レーザーの深達度を高め効果の高い治療が可能となります。ニキビ跡(痕)により肌が硬くなってしまっている方に特にお勧めです。

■ フラクセルと併用する際の治療のパターンは、
カーボメッド→2週後→フラクセル+カーボメッド→2週後→カーボメッド→2週後→フラクセル+カーボメッドと繰り返していきます。フラクセルは最低5回は施術した方が良いでしょう。

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ニキビ跡(痕)の治療|その3

治療|コラーゲンを増やす

コラーゲンを増やす治療としての第一優先は、RF(高周波)治療

高周波治療には下記のようなものがあります。また、RFの効果として、非常に高い皮膚の引き締めや、リフトアップ効果もあるので、たるみ毛穴などにも効果的です。

RF(高周波)治療-フォトファーム療法

RF(高周波)治療 RF(高周波)治療

フォトRFとポラリスをマルチパスする複合治療。

フォトRFはIPLといわれるフォトフェイシャルの光治療と、表皮の下の真皮にまで届く高周波の複合治療機です。
光エネルギーと高周波が肌の奥まで到達するため、光のみの治療に比べ、コラーゲンの増大が期待できます。
そして、ポラリスはダイオードレーザーと高周波の複合治療機です。高周波の深達度がフォトRFより深いため、よりコラーゲン増大効果が期待できます。ニキビ跡(痕)の凹みだけではなく、ニキビ跡(痕)の赤み用のアプリケータもあります。

サーマクール

サーマクール

皮膚表面をマイナス26度で冷却しながら6メガヘルツ、モノポーラの高周波を照射し、真皮の再構築を行う施術です。

切らないリフトアップ術として米国から発信され世界中で人気の施術ですが、難治性の膿疱性ざそう、ニキビ跡(痕)のある肌にハリを与える治療としてもポピュラーです。

RF治療機器はいずれもニキビ跡(痕)に効果がありますが、その中でもコラーゲン造成効果、リフトアップ効果ともに最も高い効果が期待できます。

ダーマローラー

ダーマローラー

近頃コラーゲンを劇的に増やす治療として日本で注目されている治療で、ドイツ製の医療機器です。

ダーマローラーは、約200本のマイクロスパイクという特殊な針のついたローラーで、症状に合わせて活性薬剤を変え、直接、肌の真皮層に注入します。

自己コラーゲン線維の増大作用により高い瘢痕治療効果が期待できると考えます。微細な針のため表皮のバリア機能を殆ど傷つけずに治療できます。針の長さも3種類あり、症状に合わせて使い分けますので、フラクセルの届かないアイスピックスカーのような深い凹みにも効果が期待できます。

2~4週間の間隔で5回が1クールの治療になります。4~5日程度多少顔の赤みやザラツキ感か出ます。その他のコラーゲンを増やす治療として先に述べた、トレチノイン酸療法、ピーリング等があります。

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ニキビ跡(痕)の治療|その4

④フラクセル2(フラクセルⅡ)|皮膚の入れ替え

ニキビ跡(痕)に最も注目されている、皮膚の入れ替えを行うレーザー機器

当院はニキビ跡(痕)治療に毎日数多くの患者様がフラクセルの施術を受けに来院され、症例数はすでに5500件にものぼります。

フラクセル2

フラクセル2

<従来の皮膚入れ替え治療>

レーザーで、皮膚の表面を削るアブレーションや、強い薬品により皮膚をはがすような治療が多く、ダウンタイムと副作用のリスクを納得して受けなければいけないという、負担の大きな治療しかありませんでした。

フラクセルは殆どダウンタイムの心配はありません。4~5日間の照射部位の赤みとザラツキ感が残る程度で、従来の治療と比較するとその効果と治療期間の短縮、ダウンタイムの少なさについても劇的な差があるといえるでしょう。

従来のアブレーションは深さ700㎛(マイクロメートル)以上では、肥厚性瘢痕を示しましたが、フラクセルは900㎛以上(フラクセルⅡは1.14mm)に達してもそのリスクは殆どありません。 また施術直後、女性でしたら、ミネラルコスメでメイクが可能ですので赤みも目立ちません。ミネラルによる作用で、痛みも減るという利点もあります。

<フラクセルでの皮膚入れ替え治療>

フラクセルは、1550nmのエルビウムグラスレーザーというヤグレーザーの波長を使用し、皮膚の表面に微細な凝固点を作り、その部分だけ皮膚を入れ替える最新レーザー治療です。凝固した部位の皮膚は自然に持ち上がりながら剥離し、その下部の表皮細胞が入れ替わり、角質細胞になって新たな皮膚に入れ替わるものです。1回の施術で5~15%程度皮膚が入れ替わります。

ニキビ跡の皮下には結合組織の萎縮性瘢痕があり、フラクセルはその病巣をレーザーにより破壊し皮膚の柔軟性を高め、皮膚のターンオーバー(表皮の一番奥の基底層の細胞が形態を変えながら角質に替わる皮膚の新陳代謝)が急激に促進し、新たな皮膚になる事によりニキビ跡(痕)の改善に効果が期待できます。

通常は1ヶ月~2ヶ月間隔で4~8回の施術を行います。ニキビ跡(痕)の他、シミ、小ジワ、毛穴の開大にも適しています。 しかし、アイスピックスカーの様な深いニキビ跡(痕)では、フラクセルのレーザーがニキビの底に到達せず効果が弱い事があります。部分的にダーマローラー、カ-ボメッド、TCA療法の併用を行い全体的にトレチノイン療法を行って肌の状態を改善させていく方法をお勧めしております。

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ニキビ跡(痕)の治療|その5

⑤レチン療法|ホームケア

施術効果を高める最大の方法はホームケア

当院はニキビ跡(痕)治療に毎日数多くの患者様がフラクセルの施術を受けに来院され、症例数はすでに3000件にものぼります。

レチン

当院では、ニキビ跡(痕)の治療を受けている方には基本的にレチン(トレチノイン酸)療法を行っていただきます。低コスト(10g 1,050円)で、その相乗効果は驚くべきものがあり、患者様の負担を減らす治療として、これ以上の物はないのでは、と思います。

レチンはビタミンA誘導体の事です。
作用として、ターンオーバーの急激な促進を行い肥厚した角質を薄くします。又、線維芽細胞を刺激し、大量のコラーゲン造成を行い真皮層に厚みをもたせる作用もあります。つまり、角質が薄く真皮層の厚い『赤ちゃんの肌』へと導くということです。ですので、若返りの薬ともいわれ、小じわの治療薬としても用いられます。この治療を併用しながらRF(高周波)療法やフラクセルの治療を行うと、はっきりとした相乗効果が得られます。

但し、急速なターンオーバーを行うため使い始めの2日程は赤みが強く出る場合がありますが、レチンは人間の血流にも微量ですが存在し、アレルギーは起こしません。どうしても続けられない場合は、レチンよりも効果は落ちますが、ホームピーリング(10-50%)の処方を行います。

■ 当院では、院内処方のレチンを自家調合しております。
更に、レチンは調合後急激にその作用が減退するため、チューブに充填して処方しております。

ビタミンC誘導体配合コスメとは?

ビタミンCは肌を美白し、美肌にするという事は知られていますが、残念な事にビタミンCそのものを皮膚に塗っても殆ど吸収されず、むしろラジカルの発生原因となりかねません。

そこで登場したのが、ビタミンC誘導体という成分です。

ビタミンC誘導体は、塗布後、真皮に吸収される過程で架橋がはずれ、ビタミンCとなり皮膚に作用を現わします。ビタミンC誘導体にはAPS(水溶性)、VCIP(脂溶性)、APPS(両性)の3種類があり、同時に3種類併用する事で相乗効果がもたらされます。又、AHA(フルーツ酸)や、抗酸化作用を持つ成分(ビタミンE、SOD、松樹皮エキス、アスタキサンチン、CoQ10)が配合されていると更に効果的です。

<APPS>

脂溶性・水溶性どちらにも働く最新のビタミンC誘導体です。

水溶性のみではなく、脂溶性の性質が加わる事で、お肌への浸透性が格段と良くなり、イオン導入しなくても従来のビタミンC誘導体の100倍以上の効果があると言われております。

『塗るだけで、イオン導入効果』が得られます。

(マウスによるしわ形成)

紫外線を浴びたマウス 12ヵ月後
紫外線を浴びたマウス 12ヵ月後
紫外線を浴び、APPS1%を投与したマウス 12ヵ月後
紫外線を浴び、APPS1%を
投与したマウス
12ヵ月後

ホームケアをしっかり行っていただくために

ホームケアをしっかり行っていただく為に当院では、オリジナルのコスメ(オザキコスメ)をお薦めしております。(オザキコスメは当院オリジナルのコスメで、院内では院内価格でご購入いただけます)

なぜかというと、市販のコスメは有効成分の種類や配合率が少ないうえ、高配合のものがあったとしても非常に高価であるからです。当院ではニキビ・ニキビ跡(痕)の方にふさわしいコスメの条件を下記であると考えています。

①不要な角質を毛穴の中までキレイに取り除く

オイルではなく角質の主成分たんぱく質に働きかける「AHA」と「酵素」を使用し、油分は使わない。 (エンザイマOPAHAローションAHAリファインソープ

②強い抗酸化成分を持っていること

真皮線維芽細胞に届きコラーゲンを造成する成分やコラーゲン破壊や、ニキビの原因となるラジカル(活性酸素)を急速かつ大量に消去できる強い抗酸化成分を配合していること。
C+エッセンスプレミアムゲルⅡ

③油分に頼らず、保湿ができるもの

酸化しやすい油分を極力使わない、頼らないで、しっかり保湿を行えるもの。
オザキコスメの全商品当てはまります。特にハードリンクルエッセンスマスクドヴィヴァン

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